富岡市議会 2013-03-19 03月19日-一般質問-02号
改善方法としましては、受領書の記載及び記入方法の改善を徹底し、委託警備員への現金の引き継ぎをやめ、日直者が義援金担当職員に渡すこと、また全職員に対して、現金の管理、個人情報の管理など、危機管理体制の調査を行うとともに管理の徹底を指示いたしました。処分につきましては、警備受託業者であります東朋産業に対し、9カ月の入札指名停止を行いました。また、当日の日直職員に対し、口頭注意を行いました。
改善方法としましては、受領書の記載及び記入方法の改善を徹底し、委託警備員への現金の引き継ぎをやめ、日直者が義援金担当職員に渡すこと、また全職員に対して、現金の管理、個人情報の管理など、危機管理体制の調査を行うとともに管理の徹底を指示いたしました。処分につきましては、警備受託業者であります東朋産業に対し、9カ月の入札指名停止を行いました。また、当日の日直職員に対し、口頭注意を行いました。
また、勤務時間終了後及び閉庁日におきましては宿日直者による放送が行われておりますので、女性職員のみで放送すると、そういう対応は困難な状況にございます。聞き取りやすい放送をということでございますので、職員研修等を実施いたしまして、だれでも聞き取りやすい放送に努めたいと考えますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(南雲鋭一議員) 6番。
震度4以下の場合においても、被害連絡が入った場合には、中央監視センター及び宿日直者から総務部庶務課職員まで緊急連絡が入り、被害状況の収集や伝達体制の確保を図っています。 次に、災害時の情報発信についてです。
ご指摘の職員体制につきましては、市民課の職員2名と市役所の日直者等で対応できるよう関係部署と調整を行わせ、なるべく早い時期に実施できるよう検討してまいります。また、休日、祝日に勤務した職員の休日等については振替日を指定し、対応してまいりたいと考えておりますが、平日の業務時間にお待ちいただく時間がふえるなど、サービスの低下を起こさないよう十分検討させてまいりたいと考えております。
日直者は、「しばらく水を流しっ放しにして様子を見てください」との返事でした。「水道課の人はいないの」と聞くと、「いませんが、連絡をとります」と言ってくれましたんで、私は安心して夕方まで火事の後処理や炊き出しの準備に追われていました。
本年4月から市庁舎内などの地域包括支援センターを開設していますが、夜間及び休日などについては、高齢者虐待などの緊急性の高い情報が寄せられた場合、宿日直者から地域包括支援センターの担当者に連絡が入るようになっています。本年8月、地域包括支援センターは総合福祉センターに移転しますが、その際にも緊急性の高い相談などについては、夜間でも対応できる体制を整備したいと考えています。
また、震度4以下の場合においても、被害連絡が入った場合には、中央監視センター及び宿日直者から総務部庶務課職員まで緊急連絡が入り、被害状況の収集や伝達体制の確保を図っています。台風等における風水害については、国土交通省並びに県から本市及び消防局へ防災無線により緊急連絡体制が確立されています。
休日あるいは時間外に災害が発生した場合、あるいは発生が予想される場合は、宿日直者から庶務課職員の方へ連絡をいただけるということになっておりまして、連絡を受けた場合、その職員は直ちに登庁いたしまして、災害の状況把握を行いまして防災業務等の必要な措置を講ずるということになっております。
そのようなことで日直の方がかなり大変になるのではないかということで、当分の間、市民課の職員がこの日直者に応援するような対応をしてまいりたいというふうなことも考えております。それから、ちょっとこれは検討して少し将来的な話になりますけれども、自動交付機の導入。これにつきましては、当面は住民票のみが認められているわけです。